方法は二つ、「売り込み」と「紹介」
出版業界が求めるYouTubeのチャンネル登録数
ズバリ、5万人(2017年現在)
出版社に提出するもの
- タイトル案
- サブタイトル
- プロフィール
- 主旨
- 構成案(目次案)
プレゼン(編集者に対して伝える事)
- 一言で何が売りの本なのか?(30秒で説明できること)
- 一言で何が売りの著者なのか?
- 一言で何が売りの本づくりなのか?
- 書店でどのジャンル(売り場)に置きたいのか?
- 類似の書籍よりどこが魅力的なのか?
どんな人の企画が通りやすいか?出版社が注目するポイント
- SNSで数字を持っている人
- 実績、経験()
- 第三者の視点(YouTubeアンバサダー)
- 発信力を持っている人
+
- 見た目、人格者
NG
- 原稿を書いてしまう(出版社がやる仕事、分業制で構成やイラストなど多岐にかかわる。餅は餅屋。)
- テーマがない
- SNS発信力が弱い(芸能人でもSNSを持っていない人はダメ)
- 実績がない
アプローチ方法
自分と近いジャンルの本を出している出版社に電話をして編集者の名前を聞く ← ポイント
※上のような問い合わせが増えると編集者の社内での評判が上がり喜ばれる
出版後の動向
台湾、韓国、香港からの問い合わせが増える!
上の三つの国はYouTuberがこれから出ようとする国、企業は必死になって売れるYouTuberを探している。
※数字だけほしい変な奴も多いので取捨選択をしっかりすること
ブランド向上に興味のある人とコラボする